
日頃よく耳にするメヌエットやガヴォットなどはバロック時代、宮廷で盛んに踊られていた舞曲です。
それらはどのような踊りだったのでしょうか。
バロック時代そのままの衣装をつけた二人のプロの踊り手が、チェンバロの演奏に合わせて踊ります。
耳からだけでなく、目からも楽しんでいただけるコンサートです。
【出演者プロフィール】
古賀 穂南美 [こが ほなみ]
武蔵野音楽大学声楽科卒業。
お茶の水女子大学舞踊教育学科研究生を経て、舞踊学会会員。クラシックバレエを森龍朗他に師事。日本バレエ協会会員。Historical Danceをエヴァ・カンピアヌに師事し、女史から‘best my daughter’と呼ばれている。 歴史的舞踊の資料、文献を研究し、それらに新しい生命を与え踊ること、特に舞踊譜からの復元、再構成を得意の分野とする。
彌吉 清孝 [やよし きよたか]
同志社大学卒業。エヴァ・カンピアヌ(元ウィーン国立芸術音楽大学教授)他に師事。ルネサンス、バロック、ロココ期の歴史的なバレエから、ロマンティックバレエ、クラシックバレエまでをレパートリーとする。古賀穂南美のパートナーとして、自主公演のほか、依頼公演、スクールコンサート等の活動を行なっている。
小田 郁枝 [おだ いくえ]
エリザベト音楽大学器楽科ピアノコース卒業の後、桐朋学園大学古楽器科(チェンバロ専攻)卒業。ピアノを對馬寛子氏、チェンバロを故鍋島元子氏に師事。 東京をはじめ、広島・福岡・山口・松江・米子など各地でリサイタルを開催。ひろしま美術館、広島県立美術館などでミュージアム・コンサートを行う。2008年4月、日本調律師協会主催の記念コンサート。2008年2月より、なかた美術館主催のミュージアム・コンサートを担当し、またチェンバロ公開講座を開くなどチェンバロ音楽の紹介・普及に努めている。現在、日本女子大学児童学科通信教育課程講師。