広島県尾道市(しまなみ)の美術館/ポール・アイズピリ、ピカソ、ルオー、小林和作、梅原龍三郎、中川一政、林武などを所蔵。チェンバロによるコンサートやフレンチレストランでの食事も楽しめます。

 
なかた美術館
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渡辺貞夫クインテット 2012 in Onomichi

2012年3月8日(木)

渡辺貞夫クインテット 2012 in Onomichi
渡辺貞夫クインテット 2012 in Onomichi
開催日
2012年3月8日(木)
開催時間
18:30開場
19:00開演
チケット
(前売り券 8,000円、当日券 8,500円)
※当館取り扱い分は完売いたしました。
事務局にお問い合せ下さい。
定員
130名
会場
なかた美術館 第4展示室
出演
アルトサックス:渡辺貞夫
ピアノ:小野塚 晃
ベース:荒巻茂生
ドラム:本田珠也
パーカッション:ンジャセ・ニャン
主催
渡辺貞夫クインテット 2012 in Onomichi実行委員会
お問い合せ
実行委員会事務局(株)ビサン ゼセッション内
tel.0848-37-5317
チケット取り扱い所
なかた美術館、向島洋らんセンター
ビサン ゼセッション
   
 
概要

渡辺貞夫プロフィール

1933年宇都宮市生まれ。18歳で上京後、秋吉敏子のコージー・カルテットをはじめ、数々のバンドへの参加、バークリー音楽大学への留学等を経て、日本を代表するトップミュージシャンとして、ジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍。
2005年"愛知万博"では政府出展事業の総合監督を務め、中でも自身のプロデュースによる公式イベントでは世界中から集まった子ども達400人との、国境や文化を越えた歌とリズムの共演という長年の夢を実現させ、それらの活動は海外へ広がっている。
2011年3月に起きた東日本大震災に心を痛め、国内のみならず海外でも義援ライブ等に参加。
2011年春から国立音楽大学の招聘教授として次世代の育成にも力を注ぐ。また10月には新譜「Come Today」を発表し、各地で記念コンサートを開催。
音楽活動60周年を迎えた今日も、精力的に演奏活動を行う生涯現役プレイヤーのその姿は、世界中の老若男女に勇気と感動を与えている。

 
広島県尾道市(しまなみ)の美術館 コレクションは、フランス現代具象画家ポール・アイズピリ、ピエール・クリスタン、エコール・ド・パリを中心としたフランス近代絵画、梅原龍三郎、中川一政、林武ら日本近代絵画、尾道を代表する小林和作、絵のまち尾道四季展招待作家作品など、国内外の洋画を中心とした約200点。
音楽鑑賞の場として、所蔵のチェンバロを中心としたバロックコンサートを定期的に開催するほか、ジャズやクラシックなど様々なジャンルの演奏家によるディナー付きコンサートも企画・開催しています。併設するフレンチレストラン「ロセアン」では、ランチ・ティータイムはもちろん、美術館閉館後もゆったりとした空間でライトアップされた庭園を眺めながらの本格的なディナーが楽しめます。

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TEL. 0848-20-1218

「なかた美術館」は、(株)ナカタ・マックコーポレーションにより運営されています
ナカタ・マックコーポレーション
 
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広島県尾道市(しまなみ)の美術館/ポール・アイズピリ、ピエール・クリスタン、ピカソ、ルオー、小林和作、梅原龍三郎、中川一政、林武などを所蔵。チェンバロによるコンサートやフレンチレストランでの食事も出来ます。