広島県尾道市(しまなみ)の美術館/ポール・アイズピリ、ピカソ、ルオー、小林和作、梅原龍三郎、中川一政、林武などを所蔵。チェンバロによるコンサートやフレンチレストランでの食事も楽しめます。

 
なかた美術館
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「奥山民枝と見る 第3回」を開催しました。

更新日:2010年5月3日(月) 【展覧会】

会期中、 最後の「アーティストトーク 奥山民枝と見る」が無事終了しました。

今日はG.W.の中日でしたが、遠方からも多くの方にお越しいただきました。


 

 

科学が大好きな奥山さんらしく、4月7日に発表された「生物のアミノ酸は宇宙から来てる」というニュースの話から始まり、

宇宙の広がりから素粒子まで、奥山さんの世界観で、ダイナミックに、まるで旅をするようなトークでした。

 

 

来館者からの

「何を伝えようとしてこういう絵を描いているのですか」

「奥山さんが考える“いのち”とは?」

といった、ずば!っと本質に切り込むような質問に、奥山さんは自身の言葉でわかりやすく丁寧に答えてくれます。

 


 


奥山さんの言葉を聞いていると、作品の理解が深まる、という域を超えているように感じます。

「奥山民枝」そのものが、まるでひとつの作品のように、周りにエネルギーを与える存在感があるのです。

その人となりや考え方に触れることが、私にとってそうであるように、来館者のみなさまにとっても、忘れがたい体験になったのではないでしょうか。

(なかば自賛のようですが・・・)いいイベントだったと思います。

奥山さん、ご来館いただいたみなさま、どうもありがとうございました!

 

 


 

「奥山民枝と話す 第二回」を開催しました。

更新日:2010年4月11日(日) 【展覧会】

アーティストトーク「奥山民枝と話す 第二回」を開催しました。


この「奥山民枝と話す」は、

「表現・絵画を志す人向け」という設定で、話を聞くだけでなく、よりコアな内容で、その場の皆が発言して、話しあってみよう、というのが目標です。

主に来てくださるのは、美術系の大学生です。

特に、現在奥山さんが教授をなさっている[尾道大学]芸術文化学部、美術学科の学生達が多いですね。




前回より、さらに多くの人が集まってくださりとても充実した内容になりました。

(中には、この展覧会には二回以上、奥山さんのトークイベントにも二回目の参加、という方も!!)





展示室をまわった後は、車座になって質問タイムです。




そしてなんと、この展覧会を見に来てくださった「東京オペラシティアートギャラリー」の名誉館長でいらっしゃる寺田小太郎氏にも、マイクをとっていただきました!

突然のお願いでしたが「コレクター」「画商」「作家」の三位一体、その出会いの「妙」について、コレクションを形成していく喜びについて・・・などなど興味深いお話を頂戴しました。




また、逆に学生たちへ ご質問いただいた「この中で、プロの画描きになろうという方は?」という言葉に、みなドキッとしたのではないでしょうか。



この「話す」イベント。

今回は、4月ということで、ぴかぴかの「新一年生」も来てくれていました。お二人の話は、そうとう刺激的だったのではないかと思います。

色々考えるきっかけになっていれば嬉しいことです。

アーティストの卵達には、どんどんこういう場に来て、広い世界や「社会の中の美術」に触れて欲しいですね。



お集まりいただいたみなさま、寺田さま、奥山さん、本当にありがとうございました!!



■次回■

「奥山民枝と見る」アーティストトーク

5月3日(月・祝) 14:00〜15:00

奥山さんのトークは最後の機会です。

こちらは、一般向けのトークです、どなたでもお気軽にどうぞ。

展覧会はゴールデンウィークまで、5/5(水)で終了です。

 

 

 


 

FMおのみちに出演しました。

更新日:2010年3月31日(水) 【展覧会】

 

昨日、エフエムおのみちの「ママ・ブランチ」のゲストに呼んでいただきました。

奥山民枝さんと一緒です。

 

 

パーソナリティーのてんこさんご自身が、なんと、奥山さんファンになって、この日を楽しみにしてくださっていたとのこと!

制作にまつわる色々、タイトルに使う「漢字」の意味、学生だった頃の私から見た「奥山先生」像など・・・

とても楽しくお話しさせていただきました、ありがとうございました!!

 

ラジオは初めての奥山さん、例のごとく、機材やシステムに興味津々。

 

これは「ここらへんを撮っておいて!」と、奥山さんに頼まれたショットです。


自分たちの出番が終わって、てんこさんがまだ「お知らせ」を読んでいる後ろで、

息を潜めながら、局長さんに撮影していただきました・・・


お世話になりました。ありがとうございました!!


 

 

 

 

 

 
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広島県尾道市(しまなみ)の美術館 コレクションは、フランス現代具象画家ポール・アイズピリ、ピエール・クリスタン、エコール・ド・パリを中心としたフランス近代絵画、梅原龍三郎、中川一政、林武ら日本近代絵画、尾道を代表する小林和作、絵のまち尾道四季展招待作家作品など、国内外の洋画を中心とした約200点。
音楽鑑賞の場として、所蔵のチェンバロを中心としたバロックコンサートを定期的に開催するほか、ジャズやクラシックなど様々なジャンルの演奏家によるディナー付きコンサートも企画・開催しています。併設するフレンチレストラン「ロセアン」では、ランチ・ティータイムはもちろん、美術館閉館後もゆったりとした空間でライトアップされた庭園を眺めながらの本格的なディナーが楽しめます。

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