
更新日:2009年6月27日(土) 【日常など】
蒸し暑い毎日が続いていますので、涼しげな話題をひとつ。
今なかた美術館の受付では、長崎出身の「めだか」がみなさまをお出迎えしています!
なぜ長崎からかというと、
なかた美術館の母体であるナカタ・マックコーポレーションは船のお仕事(船舶の特殊塗装や装置の開発、海運業)をしてまして、
事業所は尾道だけでなく東京や香川、長崎にもあるんですね。
そこからはるばる常務さんが持ってきて下さったのです。
ブレブレの写真で申し訳ありません。
この「めだか」達じつは、普通の「めだか」じゃないんです。
なんと、野生の「めだか」だそうです!
そういわれてみると、素朴で趣のある姿のような気がします。。。
そしてひっそりと小さな小さな「ドジョウ」も二匹、棲んでいます。
よーくのぞきこんでみないと見つかりませんが。
水の生き物はじっくり見ていても飽きませんよね。
お客様もみなさま、目に入るようで思わず話も弾みます。私もついつい見入ってしまいます。(仕事中)
ゆっくり絵を見て、「めだか」も見られて、美術館は避暑に最適ですよ!