広島県尾道市(しまなみ)の美術館/ポール・アイズピリ、ピカソ、ルオー、小林和作、梅原龍三郎、中川一政、林武などを所蔵。チェンバロによるコンサートやフレンチレストランでの食事も楽しめます。

 
なかた美術館
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親子ワークショップ「ふしぎなたねを育てよう」

更新日:2015年3月21日(土) 【nakata Labs  なかたラボ】

暖かい日が続き、美術館横の桜並木の桜も、つぼみが少しずつふくらんできています。花開く日が待ち遠しいですね。

そんなぽかぽか陽気の中、親子ワークショップ 「ふしぎなたねを育てよう」 が開催されました。

今回は羊毛フェルトを使ってふわふわの種を作ります。羊毛フェルト、ご存じですか?

 

 

上の写真の様なふわふわのウールを、専用の針でひたすらチクチクしていくと、毛がからまってだんだんフェルト

状になっていきます。割と扱いやすい素材なので、人形やアクセサリーなどさまざまな小物に応用されています。

ただこの羊毛フェルト、針で指を刺してしまうこともしばしば。(しかもとても痛いんです…)なので今回は厚紙で作った型を使ってみました。

好きな色の羊毛を選んで、型に敷き詰めて、あとはひたすらチクチクチク…。

 

「こうやってやるんよ〜」

 

 

ちくちくちく、さくさくさく。 

そうそう、その調子!

 

 

型を使うと小さなお子さんでも上手に扱うことができました。

どんな種ができたでしょうか。

みせてみせて!

 

 

 

 

あかい種、きみどりの種、あおとピンクの種。

かたちも、まる や さんかく、 六角形、ひげみたいなふさふさ。

かわいらしいふわふわの種ができました。 

 

そして今回のワークショップ、種の成長についても考えます。このふわふわの種が、どんな花を咲かせるのか想像して種袋に絵を描いてもらいました。

 

きみどり色とピンクの種は、黄色い花を咲かせるようです。

 

 

 一番奥の種は、笑ってる花が咲くようです。

 

 

 

羊毛フェルトというと、ギュッと詰まった質感が特徴なのですが、

子どもさんは力がそんなに強くないので、ギュッとした部分とふわふわの部分が入り混じった、なんとも不思議なかたちができました。

「特徴」を取り払った、思いもよらないかたちができるとうれしいものです。

参加者の皆さん、ありがとうございました!

 

 

次回のワークショップは4月4日午後1時から、、立花テキスタイルさんを講師に迎えての手紡ぎの糸でコースター

を作るワークショップです。これまた楽しそうな時間になりそうです。

 

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ワークショップ「手紡ぎの糸でコースターをつくろう」
4月4日(土)  13:00〜16:00

講師:立花テキスタイル研究所
定員 : 15名
参加費:2,800円

綿花から紡いだ草木染めの糸で、やさしい風合いと色を楽しみながらコースターをつくります。

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ぜひぜひご参加ください!

 

 

 

 

 

ワークショップ「装う色、柄、かたち」を開催しました。

更新日:2015年2月22日(日) 【nakata Labs  なかたラボ】

まだまだ寒いですが、いよいよ庭園の梅も咲き始め、春がすぐそこになってきましたね。


 

さて前回のブログでお知らせしましたとおり、

『Paul Aizpiri ポール・アイズピリ展』の関連ワークショップとして、


TOMORROWLAND福山店より、前原智美さんをお招きした

nakata Labs「装う色、柄、かたち」を開催しました。


 

まず、みなさんと一緒にアイズピリの作品を見てみたのですが…

 

 

描かれた人物たちは、皆とても鮮やかな色や、面白い柄の服を着ているんですよね。



 



柄 on 柄もお手のものです。



なんと偶然、この日の前原さんと同じ!?ボーダー×ドットの人も!

 

 

 

アイズピリが描く色鮮やかな世界、自由な印象は、

これらの人物たちの服装からもきていることに気づきます。


 

というわけで、この度は参加者のみなさんにも、さまざまな色、柄、形に挑戦してもらいます!


 


いつもよりちょっとだけ短くてきらきらしたスカート

真っ白なワイドパンツ

鮮やかで大きな花柄・・・


 

普段はあまり着ないタイプの服でも、じつはその人に似合うものってあるんですね。

前原さんが丁寧に話を聞きながら、一人ひとりにコーディネートを提案してくれます。

 

 

 

それぞれの色や柄の効果的な使い方

柄と柄を合わせる時のコツ

素材感による印象の違い

ちょっとしたシルエットや丈について等々…

実際のアイテムを使いながら教えていただきます。

 

 

 

 

 

コーディネートが素敵なのはもちろん、

そこに至るまでの引き出しの多さ、細かな気配り、

それらが出てくる時の疾走感と言いたくなるようなスピードの早さ!

惚れ惚れです!

 

 

  

私も、水玉・ボーダー・絵画調の3つの柄の組み合わせを着せていただきましたよ。

柄 on 柄 on 柄…!?

一見びっくりの組み合わせですが、なんとも素敵な仕上がりに…!

どうでしょうか?


 

 

新しい色やかたちを身にまとうことで、晴れやかになった皆さんの表情が印象深いです。

本当に、色やかたち一つで気持ちってすごく変わるんだなあと、

改めてファッションの可能性やパワーを感じました。

 


胸が踊るようなワクワク感に包まれた、あっという間の2時間となりました。

どうもありがとうございました!!!


 






 

ワークショップ 「装う色、柄、かたち」

更新日:2015年2月7日(土) 【nakata Labs  なかたラボ】

お待たせしました!

多くの反響をいただいている「服、見る、着る」のシリーズ第3弾の詳細が決まりましたのでお知らせします。


■ワークショップ 装う色、柄、かたち 

2月21日(土) 14:00〜16:00 

講師:前原 智美 (TOMORROWLAND 福山店)
定員:7名(要予約)
参加費:2,000円
持ち物:お好きな洋服1点以上
対象:女性のみ(大学生以上)

 

今回はお手持ちのアイテムを使って、ファッションのプロが新しい季節にぴったりの装いを提案します。

お好きなお洋服を持ってきて下さい。



 

冬物、春物、トップス、スカート、パンツ、ジャケット・・・何でも結構です。

好きなんだけど着こなしに困っていて・・・、というアイテムなども大歓迎です。



私たちが毎日身につけている「色」と「かたち」であるファッション。



 

その色やかたちがもたらしてくれる楽しさや喜びを、思い切り堪能できるワークショップです。

ぜひぜひご参加ください◎


 

 


 

 
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広島県尾道市(しまなみ)の美術館 コレクションは、フランス現代具象画家ポール・アイズピリ、ピエール・クリスタン、エコール・ド・パリを中心としたフランス近代絵画、梅原龍三郎、中川一政、林武ら日本近代絵画、尾道を代表する小林和作、絵のまち尾道四季展招待作家作品など、国内外の洋画を中心とした約200点。
音楽鑑賞の場として、所蔵のチェンバロを中心としたバロックコンサートを定期的に開催するほか、ジャズやクラシックなど様々なジャンルの演奏家によるディナー付きコンサートも企画・開催しています。併設するフレンチレストラン「ロセアン」では、ランチ・ティータイムはもちろん、美術館閉館後もゆったりとした空間でライトアップされた庭園を眺めながらの本格的なディナーが楽しめます。

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