
美術館所蔵のミハエル=ミトゥーケモデルのチェンバロと、
イタリアンヴァージナル、2台による演奏や連弾で、
クリスマスにふさわしい美しい音色をお届けします。
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出演者プロフィール
[ 坂 由理 Yuri BAN ]
東京藝術大学作曲科卒業。
その後、古楽研究会にてチェンバロ、通奏低音の研鑽を積む。
作曲を石桁真礼生、チェンバロを鍋島元子の各氏に師事。06年、スペインの古楽フェスティバルFIMTEにて演奏会。
チェンバロのための作品「プレリュード」により、04年アメリカのアリエノール作曲賞佳作受賞。
国立音楽大学研究所研究員、東京藝術大学伴奏助手を経て、現在、聖グレゴリオの家宗教音楽研究所講師。
[ 小田郁枝 Ikue ODA ]
エリザベト音楽大学器楽科ピアノコース卒業の後、桐朋学園大学古楽器科(チェンバロ専攻)卒業。ピアノを對馬寛子氏、チェンバロを故鍋島元子氏に師事。 東京をはじめ、広島・福岡・山口・松江・米子など各地でリサイタルを開催。ひろしま美術館、広島県立美術館などでミュージアム・コンサートを行う。 2008年4月、日本調律師協会主催の記念コンサート。同年2月より、なかた美術館主催のミュージアム・コンサートを担当し、またチェンバロ公開講座を開 くなどチェンバロ音楽の紹介・普及に努めている。現在、日本女子大学児童学科通信教育課程講師。