なかた美術館 コレクション展
絵のまち尾道四季展 招待作家作品
2009年2月19日(木)〜5月10日(日)
- 会期
- 2009年2月19日(木)〜5月10日(日)
- 開館時間
- 午前 9 時 00 分−午後 5 時30分
(入館は 午後 5 時 00 分まで) - 休館日
- 月曜日(祝日の場合は翌日)
- 主催
- なかた美術館
- 料金
- 一般:500円
学生:100円
現在、公募展として親しまれている「絵のまち尾道四季展」。
1983年の第一回・1985年の第二回展で、当時より画壇を代表していた画家が、国内外より招待され制作した尾道の風景画を32点一堂に展示いたします
画家たちの個性あふれる風景表現、尾道の様々な表情をご覧ください。
展示作家:伊藤清永、鴨居玲、島田章三、高田誠、中村琢二
ポール・アイズピリ、ジャン=ピエール・カシニョールほか
作品画像:上より『赤い屋根のある風景』森本草介、『瀬戸内春景』田村一男
広島県尾道市(しまなみ)の美術館 コレクションは、フランス現代具象画家ポール・アイズピリ、ピエール・クリスタン、エコール・ド・パリを中心としたフランス近代絵画、梅原龍三郎、中川一政、林武ら日本近代絵画、尾道を代表する小林和作、絵のまち尾道四季展招待作家作品など、国内外の洋画を中心とした約200点。
音楽鑑賞の場として、所蔵のチェンバロを中心としたバロックコンサートを定期的に開催するほか、ジャズやクラシックなど様々なジャンルの演奏家によるディナー付きコンサートも企画・開催しています。併設するフレンチレストラン「ロセアン」では、ランチ・ティータイムはもちろん、美術館閉館後もゆったりとした空間でライトアップされた庭園を眺めながらの本格的なディナーが楽しめます。
音楽鑑賞の場として、所蔵のチェンバロを中心としたバロックコンサートを定期的に開催するほか、ジャズやクラシックなど様々なジャンルの演奏家によるディナー付きコンサートも企画・開催しています。併設するフレンチレストラン「ロセアン」では、ランチ・ティータイムはもちろん、美術館閉館後もゆったりとした空間でライトアップされた庭園を眺めながらの本格的なディナーが楽しめます。