
更新日:2015年10月18日(日) 【展覧会】
こんにちは!季節はすっかり秋ですね。
晴れた日は、美術館の庭に差し込む光も風も、澄み渡って、とても気持ちが良いです。
さて、展覧会は NAKATA MUSEUM COLLECTION 『風景考』がはじまっています。
コレクションの風景画を様々な角度からご紹介する展覧会です。
コローにはじまり、20世紀の画家たちの作品へ。
日本の山や海、四季を描いた作品など・・・
自然のなかから、画家たちがみつけた「色」や「光」を感じてみてください。
尾道にアトリエをかまえた小林和作の作品も、秋から春にかけての風景画を中心に多数展示しています。
NAKATA MUSEUM COLLECTION 『風景考』は来年2月7日(日)までの開催です。
10/24(土)にはnakta Labsのワークショップ「色の標本箱」を開催します。
時間:13:30〜15:00
定員 : 10名
参加費:1,500円
持ち物:絵の具セット(透明水彩など)、鉛筆、ペンなどの画材
この季節の風景や、絵画のなかには、たくさんの色があります。
それぞれの色をよく見て、色の標本をつくりませんか。
どんな色が使われているか、色の作り方や名前を見つけていきましょう。
お好きな色を探しに、ぜひご参加下さい。
更新日:2015年6月5日(金) 【展覧会】
現在なかた美術館では、企画展「コレクションプラス 街を描く」を開催しています。
パリ、ヴェネツィア、東京や尾道・・・様々な街を描いた風景画の展覧会です。
ユトリロが暮らし、歩いたパリの片隅
ヴラマンクが自然と向き合う暮らしを求めた郊外の風景
フランスと日本、それぞれの画家たちから見た「異国の街」
ヴェネツィアや尾道など「水辺の街」の風景画も展示しています。
今回は久しぶりに、絵画だけのシンプルな展示ですが、
旅をするように、流れに沿って楽しんでいただけるかなと思います。
nakata Labs なかたラボ の関連ワークショップもたくさん企画しています!
ぜひ展覧会のページもご覧ください。
皆さんのお気に入りの街角や、それぞれの作品の魅力を見つけていただければ嬉しいです。
『コレクションプラス 街を描く』 開催中 〜 9月27日(日)
休館日: 月曜日(祝日の場合は開館)
夏期休館8/17(月)〜21(金)
料金 : 一般:800円
前売り・団体(20名以上)など割引:500円
中学・高校・大学生:300円
更新日:2015年3月6日(金) 【展覧会】
美術館の庭園では、枝垂れ梅、ヘレボルス(雪起こし)など、次々に開花してきました。
さらにこれから、杏、海棠、ツツジ、そして様々な緑が芽吹いていきます。
そんな季節にぴったりの企画展「コレクションにみる“植物” × BOOKS」がはじまりました。
「×BOOKS」シリーズの第3弾として、
様々な画家が描いた植物の絵画とともに、
書籍や図鑑などから、植物を表したさまざまな「言葉」を展示しています。
作品の中にはバラに始まり、牡丹、椿、菜の花などの花はもちろん、
松や桜などの樹木、あるいは苺、メロンといった果実まで、
様々な植物が登場しています。
植物がもつ線や形、色。
それらをよく見て、観察して描くことで、画家たちはその造形を自分の中にとりこんできました。
装飾的な役割はもちろん、
何かを象徴するものとして、
季節や風土をあらわすものとして、
さまざまな心情を託すものとして、植物はあらゆる役割を果たしています。
そして今回は、それらの植物が登場する小説や随筆、詩や短歌なども集めています。
それぞれの言葉とともに作品を見ていただいて、新しい発見があれば嬉しいです。
会期中は展覧会をさらに楽しめるような「nakata Labs(なかたラボ)」のイベントもたくさん計画しています。
『絵のまち尾道四季展 招待作家 作品展』も同時開催中です。
奥谷博、鴨居玲、島田章三、宮永岳彦ら、第一回、第二回の「絵のまち尾道四季展」に
招かれた画家たちが描いた個性豊かな“尾道”をご覧頂けます。
あわせてぜひお楽しみください。