広島県尾道市(しまなみ)の美術館/ポール・アイズピリ、ピカソ、ルオー、小林和作、梅原龍三郎、中川一政、林武などを所蔵。チェンバロによるコンサートやフレンチレストランでの食事も楽しめます。

 
なかた美術館
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ワークショップ「あたたかなオーナメント」を開催しました

更新日:2021年1月7日(木) 【nakata Labs  なかたラボ】

 

新年あけましておめでとうございます!

さて、昨年12月に開催したワークショップの様子をお伝えします。

恒例の羊毛フェルトを使ったオーナメント作りです。

 

 

 

「あたたかなオーナメント」というタイトルと、材料のふわふわとした羊毛にちなんで、

まずは 「あたたかい」 と 「やわらかい」 を展示作品の中から探しました。

あたたかい服、あたたかい気温、

それから、やわらかい鳥の羽、やわらかい光・・・

両方の言葉には様々な意味が含まれていますね。

 

 

 

そしてオーナメント作りの始まり。

フワッフワの羊毛。さわるととても気持ち良いです。

まずは好きな色を選びます。

 

 

 

このように専用の針をチクチク刺して、羊毛を縮れさせていきます。

 

 

 

 

根気強く針で刺していくと、綺麗なフェルトのボールができていきます。

指を刺さないように慎重に・・・!

 

 

 

 

いろんな色の羊毛を使って模様をつけました。

 

 

 

 

キラキラのビーズも貼り付けました。

だんだん華やかになってきましたね!

 

 

 

 

どんなオーナメントが出来上がったのでしょうか?

 

ピンクと赤と水色と、可愛らしくて元気になる色使い。

大好きなアイドルを応援するために作ってそうです!

 

 

 

まるでリボンのドレスを着ているようなオーナメントや、

 

 

 

 

いろんな色のビーズが散りばめられたオーナメントもできました。

 

 

 

 

 

 

サンタクロースのオーナメントも。

真っ赤なリボンもついていて、クリスマスツリーによく合いそうです。

 

 

 

 

完成したオーナメントを見て、あたたかい気持ちになれました。

お部屋に飾って、寒い冬を楽しんでもらえますように!

参加者の皆さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

ワークショップ「小さな風景」を開催しました

更新日:2020年11月28日(土) 【nakata Labs  なかたラボ】

 

秋も深まってきました。

地面にはどんぐりが転がり、様々な色やかたちの枯れ葉も舞う季節です。

今回のワークショップでは、身の回りの草木や石ころを木や岩に見立てて

「小さな風景」を作りました。

 

 

どんな風景にしようかな?

公園? 自然が広がる原っぱ? 

はたまた海の近く? 山奥の化石採掘場・・・!?

 

 

材料は小枝や枯れ葉、転がっている石ころ。

貝殻やコルクも使いました。

 

 

スポンジにサクサクと枝を刺していきます。

小さな枝でも、小さな箱の中に入ると、なんだか大きな木に見えてきませんか? 

  

 

 

枝をつなぎ合わせると、はしごや線路も作れます。

小さな石ころも、人間が腰を降ろせそうなできそうな大きな岩になりました。

  

 

 

 

全ての材料が、様々なものに早変わり!

私たちも「なるほどー!」と思ってしまうアイデアがたくさんありました!

 

 

 

 

完成した「小さな風景」をご紹介します!

まずは公園をイメージした風景。

 

 

 

砂場があったり、遊具があったり、

お墓があったり!

 

 

テーブルと椅子でゆっくり休めそうですね。

 

 

 

こちらは「尾道」の風景なのだそう。

海があり、奥に建物がぎっしり建っている様子がそっくりです。

 

 

 

風景の中には登場人物もいます! 

 

 

 

 

化石の採掘場です。

左側の崖には、ちゃんと化石(貝殻)が埋まっているんですよ!

自家発電用にソーラーパネルやパラボラアンテナもあります。

 

 

 

 

こちらは材料の形の面白さが伝わります。

軽やかな風景ですね。

 

 

 

 

 

 

ぜひこの風景の中に入り込んでみたいと思ってしまう作品がたくさんできました。
 
参加者の皆さん、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

コレクションプラス『絵画のなかの風景』が始まりました

更新日:2020年10月20日(火) 【展覧会】

 

10/10(土)からコレクションプラス『絵画のなかの風景』が始まっています。

絵画、写真、映像の作品を交えて、さまざまな風景の表現をご紹介する展示です。



19世紀フランスで風景画をジャンルとして確立したカミーユ・コローをはじめ、

パリの町並みを詩情豊かに描いたモーリス・ユトリロ、水辺を描いたアルベール・マルケなど

画家たちにとって風景は、もっとも自己を投影できるモチーフのひとつでした。

 


今回は尾道のなかでも特に、向島を描いたものや、向島から見て描かれた尾道の風景画を展示しています。

向島は古くは「歌島」と呼ばれており、近代にかけて塩作りなどで栄えました。

尾道の市史編纂室さんからご提供いただいた古写真とともに展示しています。

風景の奥に積み重なった歴史を感じていただければ幸いです。

 

 

 

また尾道在住の現代美術作家である村上友重さんと、安田彰さんにも出品いただいています。

いずれも風景画発祥の地であるオランダにて滞在制作されたものです。


オランダは低地にあり、干拓によって国土を広げ、自ら風景を作り上げてきた国です。

そして緯度も高く、大きく広がる空から降り注ぐ光は、画家や研究者たちを惹きつけてきました。

オランダの光、人と自然の営みによって作られた風景は、今を生きる作家たちの目にどのように映ったのでしょうか。

 

 

 

 

過ぎ去っていく日々のなかで、私達がいる場所や見ているものについて、ゆっくりと向き合える展示になっているのではないかと思います。

 

コレクションプラス『絵画のなかの風景』は2021年2月21日(日)まで。

どうぞ無理なく、お出かけいただければ幸いです。

 


当館では混雑なく、ゆったりとご覧いただける状態が続いています。

ご来館の皆様には感染防止対策にご協力いただいています。

何卒よろしくお願い申し上げます。


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・発熱や咳など体調不良がある場合は、来館をご遠慮ください。

・ご来館の際はマスクの着用をお願いいたします。

・入館時に手指の消毒をお願いいたします。

・館内では会話を控え、人との距離を保ってご鑑賞ください。

・やむを得ず入館制限を行う場合がございますので、ご了承ください

 

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※感染防止対策(換気や屋外での開催、定員の縮小、マスク着用等)を徹底した上で、関連イベントも順次再開しております。

※混雑具合や、ご不明な点など、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 
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広島県尾道市(しまなみ)の美術館 コレクションは、フランス現代具象画家ポール・アイズピリ、ピエール・クリスタン、エコール・ド・パリを中心としたフランス近代絵画、梅原龍三郎、中川一政、林武ら日本近代絵画、尾道を代表する小林和作、絵のまち尾道四季展招待作家作品など、国内外の洋画を中心とした約200点。
音楽鑑賞の場として、所蔵のチェンバロを中心としたバロックコンサートを定期的に開催するほか、ジャズやクラシックなど様々なジャンルの演奏家によるディナー付きコンサートも企画・開催しています。併設するフレンチレストラン「ロセアン」では、ランチ・ティータイムはもちろん、美術館閉館後もゆったりとした空間でライトアップされた庭園を眺めながらの本格的なディナーが楽しめます。

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